勤めて長くなりますが、初めて部活入りました。
卓球部。人生初の体育会系ですw
そんで、週一で昼休みに卓球をしているのですが、
週一でもこのなまりきった体には効くようで、ちょっと痩せましたw
ペンホルダータイプでずっとやってきたのですが、
左側の返球が難しかったので
シェークハンドに切替ているところです。
感覚が違うので慣れるまでが大変そうですが、
ひとまず温泉卓球レベル目指して奮闘中です。
さて定例報告です
<電撃マオウ12月号3枚>
<ビバ☆テイルズオブマガジン12月号2枚>
<DPS553 3枚>
没3枚
季刊などは別として、大抵の雑誌は、送った日以降の次の次の発売日の号
に載るのがお決まりだと、投稿するようになって初めて知りました。
よくよく考えれば編集の都合等々でそうなるのは当たり前なんですが
あまり考えたことがなかったです。
他にも、掲載は最大何枚くらいとか、重複できるコーナーとか、
傾向とか、対策とか、受験かよ!テストかよ!学生かよ!っていう雑学が
どんどん増えています。
学生時代、勉強に対してこんな風に考えられたら面白かったんだけどな…。
そんな気分になったので、いい機会だからと
学生時代苦手だった英語に取り組んでみているところです。
さしあたって次回の海外旅行時(未定)に現地人と会話することを小目標として、
一日ひとつ、英短文を覚えています。
I’d like icecream.
いやね、話がちょっと長くなるんだけどね、
母の友人に海外在住が多くいたせいもあって、
子どもの頃から海外に行く機会が多かったんですが
私は外人が怖くて、英語が大嫌いで、成績もものすごく悪かったんです。
それでも、現地の子と英語でしゃべって遊んでいた記憶もあるので
いつからここまで嫌悪するようになったのかと思い返してみたところ
いつも思い出す海外での嫌な思い出があって、それが
“アイスクリームをひとりで買いに行かされる“
というもので。
たしか小学校低学年だったと思います。
乗り換えで海外の空港の待合室に1時間待つことになったんですが、
寝るには短くて、でもやることもなくて
深夜だったせいで部屋も暗く、お店も閉まっている中、
唯一アイスクリーム屋さんだけがギリギリ開いていて、
アイスを食べたいなと思ったんです。
が、親は付いてきてくれず、お金だけ渡され
「子どもだから、適当にしゃべれば意を汲んでくれるよ、きっと」と。
仕方なく店の前まで行ったものの、何をしゃべっていいかわからず
また暗い照明で店員さんの顔も怖くて、どうしたらいいかオロオロしているあいだに
後ろもつかえてきて、閉店間際で買いたい人を待たせてはいけない、と
ものすごく惨めな気持ちで何も買わずに引き返したのでした。
その時の惨めさといったら、今でも胃酸過多になるくらいです。
あのとき、「I’d like icecream.」って言えていれば
I’d like icecream.って親が教えてくれれば
あとは味を指を刺してお金を渡せば食べられたのに。
そんなインナーチャイルドと対話してしまう秋の空です。
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